紙装甲なメカ

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アルドノア・ゼロ アレイオン #45 完成

 カタフラクト KG-7アレイオンが完成しました。総部品数はだいたい400弱(半分は可動に関する部品)位だと思います。可動版トールハンマーはこの倍くらいの部品数なので、どちらかと言えば簡単な方じゃないでしょうか。

 1/50スケールで頭頂高約27cmです。イベントに参加するようになって完成品が大きくなってきたように思います。頭部の組み立て易さ、可動関節の大きさの面から見ても30cm前後がベストなのかもしれません。

 ほとんどの部品が2重化処理をしているのですこし重め。可動させるには全体の強度も必要なので2重化は必須だと思います。(可動化は本当に手間のかかるオプションです)

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 たくさん写真を撮ったのでここで畳んでおきます。続きからどうぞ

 

 

 まずは基本の8方位から。

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f:id:farNoise:20141008200150j:plain制作に当たって、「可動域を出来るだけ確保する」を目標にしました。その弊害として胴体と脚部の隙間と胴体と腕部の隙間と腰装甲の肥大化が起こってしまい、均整が崩れてしまいました。どのみち装甲が追加されることで動きは制限されてしまうので良い目標では無かったとちょっと反省しています。

 

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 足下。スレイプニールとアレイオンは足が小さく可愛いです。この点が一番好きなポイントです。足首まですっぽり装甲で覆われているのも◎。

 以前も書きましたが同じ理由でガンダム00のユニオンフラッグも好きです。ただ、マスラオ以降の足のデザインは好きではありません。

 

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 足背面。下腿は放熱フィンだと思うのですが、可動の関係で隙間が空いています。同様の理由で、膝裏の装甲も隙間が。一応改善案は考えたのですが、手間がかかる上に綺麗に仕上がらないだろうということで没にしました。

 TVで使用されたモデルは、動かすときに干渉が起きていないのか気になります。

 

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 爪先の可動。これは地味ながら有用な関節で、片足だけ前に出したときに後ろ足の踏ん張りが利くようになります。

 

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 膝関節。初めは2重関節で180度対応を考えました。でも装甲が付くと制限が発生するのでより単純な単関節、90度までに変更しました。

 

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 脚部のウィング。1枚目を作っていた時点では一軸足りていないことに気付かず、展開すると逆向きになってしまうというミスをしています。作り直すのも面倒だったのでそのまま接着していまいました。上はNG版、下はOK版。

 

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 ウィングの展開。3軸構造になっています。ブースターは前後に付いている模様。ネットで画像検索をしたら前後からブースト噴射している画像が見つかりました。

 

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 腰部。前後に振れますが、その分隙間が大きくなってしまいました。また、股の可動域を確保するため腰装甲が左右に大きくなりバランスが崩れています。この点は要反省。(内部フレームの修正で直ると思います)

 

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 腰の可動範囲。まぁまぁの範囲で動きます。左右にもひねることが出来ます。さらに動けるようにするには装甲のデザインとの相談が必要です。

 

 

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 手。丸軸で前腕と繋がっているのでひねることが出来ます。また交換も可能で、平手を作れば銃を支える仕草も出来るようになります。

 

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 手首をひねることで銃を内側にしっかり持てるようになりました。この構造は今回の大きな収穫です。

 

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 肘関節。見た目的には2分割方式ではなく、3分割方式の方が良いのですが、他の関節と仕様を合わせることで作業量を軽減しました。90度まで曲がります。

 

 

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 肩は四十肩状態w 装甲があるので仕方ない箇所ではありますが他の関節を使って万歳は出来ます。

 

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 バックパック。燃料と予備弾倉を積んでいるのだと思います。タンクの幅が狭く若干めり込み気味。左右5mmくらいずつ足りませんでした。(モデリング上ではそんなことなかったんだけどな…)

 追加弾倉は接着しているので取り外し不可。上部にナイフをマウントしていたような気がしますが今回は制作しませんでした。

 

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 バックパック自体は取り外し可能です。背面には緊急脱出口があります。(でもこのモデルでは脱出できません…)

 

 

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 装備品のライフル。銃床部分が大きく、単純な方法では装備できないため、グリップを斜めにして持たせる方法を採用しました。

 上部は実弾、下部は榴弾が発射出来る構造になっているようです。TV第2話で榴弾を装填しているシーンがありましたがこのモデルは固定式です。

 

 

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 股下にスタンド接続口を作ってあるのでこんな事も出来ます。ただ、スタンドの底面十字が小さくバランスが取りにくいという本末転倒な状態です。(スタンドも紙製なので100%紙製です)

 

 モデリングから実物まで一月半で、思ったより早く出来ました。可動関節の強度も一応実用の範囲内であることが確認出来たので良かったです。強度保持の改善案を思いついたので引き続きスレイプニールで検証しようかなと考えています。最後まで読んで頂きありがとうございました。明日からも更新頑張ります。

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